口腔内写真撮影実習セミナー

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規格性口腔内写真は歯科医院の最高の財産であり、最強の武器です!

なぜ実像が入ってしまうのか? きれいな写真が撮れる理由、撮れない理由があります

規格性口腔内写真は歯科医院の
最高の財産であり、最強の武器です!

なぜ実像が入ってしまうのか?
きれいな写真が撮れる理由、撮れない理由があります
一人一人の癖を見直し、指導をしていきます。
実像や口唇が入ってしまう、ミラー切れや歪んだ写真になってしまうなど、うまく撮れない理由があります。
上手な構図の取り方の理論を理解していただき、インストラクターがハンズオン指導を行います。
実習時間を3時間しっかりとっていますので、コツとツボさえつかめば短時間で説得力のある写真が撮れるようになります。
5枚法を練習したい方、9枚法を練習したい方、両方とも練習したい方、ご希望をお伺いし、
3名1組でインストラクターが1名ついて実習します。
講 師
対 象
歯科医師、歯科衛生士、歯科助手

受講者の声

口腔内写真をほとんどとったことがありませんでしたが、どこを基準にしているかと撮影時のポイントを教えていただいて、実際にキレイな写真をとれて嬉しかったです。
忘れないうちにしっかり復習したいと思います。ありがとうございました。
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とても実技的なことを学べました。変えること、工夫することはほんと少しで、その少しを変えてみるだけで、 こんなに撮りやすくなるのだ、と驚きました。
カメラの持ち方、鏡のあれ方だけでなく、チェアを自分に合った高さ、角度に設定することで、楽な体勢で撮ることができ、感動です。
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時間がかかると患者様に苦痛を与えてしまうことがよく分かりました。
ミラーの角度によってはすごく痛かったり、何度も撮り直しされることで顎が外れそうになりました。コツを掴んで短時間で撮れるようになりたいです。
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口腔内写真が初めてで、カメラの扱いもよくわからない私に根気よく教えて頂き、ありがとうございました。
終わった後とても達成感があり、受講して良かった!と思いました。
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